えこまいちゃんの話 30


演劇プロデューサーへの道

2011年 夏

フェルデンクライス博士の本を翻訳してくださっていた、安井武さんが亡くなりました。
お目にかからないままでした。

演劇に関わっておられた安井さん。
訃報の届いたすぐあと、一枚のチラシが目に留まります。
参加してみようかな・・・。


役者さんのことも
舞台のこともほとんど知らない
どう参加していいかわからない


またあの人に電話して相談。
「どないしよ〜・・・少し親しくなりたいんだけどね・・・」ってこぼしてしまう

ほとんど相槌、そして
「・・・同じ釜の飯を食うっていうよね」
「あ〜なるほどぉ」


それから、やりはじめたことが2つ。

・みんなで分けられるおやつを持って行く
・話し合いの経過をホワイトボードに描いて残してみる


結果は。。。


あっ懐かしいブログに、紹介してもらってるのがあった
こちらも



このころから
集まる機会には、手づくりの甘いものを持って行き始めたのです。



続きはこちらを、どうぞ(^−^)



posted by えこまいちゃん at 2016年05月10日 00:01 | Comment(0) | えこまいちゃんの話
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