えこまいちゃんの話 26


アルバイト、そして
 2011年 早春


「誰も人、おれへんから。少しだけ…」
頼まれて、感染症予防関係のお仕事をさせていただくことになりました。


1ヶ月ほどの間、週に何日か
半日〜1日、机のところに居るのはたぶん向かないだろうなぁ。
事務がサクサクできる気がしない
「わたしでええんかな?なんで返事してしまったんやろう…」


それでも顔なじみの同僚、上司のいる安心感の中
通っていました。

せっかくやから何か甘いものつくっていこうかな。
小さな休憩コーナーの棚のうえ、付箋に「どうぞ」ってメモして


50人ほどの職場
おやつのおかげでひと言ふた言と
知らないひとともお話できるようになりました。
食べもののチカラはすごいんだな


初めてのお返事、うれしかったなぁ。




3月11日
長いいやな揺れが続きました。
顏から血の気のひいていく感じ。ドキドキが、どんどんおっきくなっていきます。
背中側に、びっしり書類の入っている天井まである棚。自分の席にもどれません。

座布団をもって、立ったまま。
机の下に入れそうな、不在の上司の席の近くをウロウロ。


テレビからは見たことのない映像が流れていました。

ここから帰るのも不安
このまま居ていいのかもわからない


あ〜まだこんなに動揺するんだ…
カラダが覚えてて反応しているんだなぁ


揺れの中、反応する人の方がまばら。
体験していない人の方が多いのかな



震災の体験も人それぞれだったのだなぁ
心配かけちゃったかも




続きはこちらを、どうぞ(^−^)







posted by えこまいちゃん at 2016年05月10日 00:04 | Comment(0) | えこまいちゃんの話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。