えこまいちゃんの話 24



突然の家族の入院

 2010年6月

結局、デイサービスセンターのお仕事ははじまりませんでした。
家族が急に入院することになったのです。
研修だけ参加させていただいて辞めることに。


思いがけないことは
思わぬ方向から、突然にやってくるのですね。


入院先の病院まではタクシーで。
明日は自転車で行こうって思ってるから、道をイメージしながら。
方向音痴ってこういうとき困るなぁと、こんなときでも笑えるから不思議。

あっという間に病人の顔になってる家族と対面。でも顔見て少し安心できた。
翌日からは自転車。
帽子をとばないようにかぶって、水分たっぷり持って
どれだけかかるかさっぱりわからないけど、行く!
タクシーで通った道、けっこう覚えてるもんだな。

片道1時間。強い陽射しの中に、病院が見えてほっ。

「あんたも疲れるから。早う帰りぃ」
「いやいや今来たとこやから、もう少し座らせといて」

4人部屋では、眠れてないだろうなぁ。
足腰が弱らないように、病院の中も散歩して
がんばってるけど大丈夫かな。


初日はだるくて、かぁ〜ってして、ドキンドキンして・・・帰ってバタン!
「これって、熱中症かも?」
「わたしが危ない危ない」
1週間、毎日自転車で通って、病院近くのスーパーでジュース買って
一緒に飲んで、少し話して帰る。


原因不明の病気って
「またなるかも」ってずぅっと不安感があるんだろうな


家主の居ない庭は荒れ放題。
たった1週間ほどなのに。


ここは故郷
でも土地じゃなく
誰かが居てくれてこその・・・なのだな
はじめてわかりました。



毎晩の電話はモチロン、続けて
月に一度の通院には、必ずついていくことを決めました。



続きはこちらを、どうぞ(^−^)



posted by えこまいちゃん at 2016年05月10日 00:06 | Comment(0) | えこまいちゃんの話
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