2008年 夏
公の会館で講座を開催する
その講師募集&講師を育てるプログラムに参加する。
お金の話を、ファイナンシャルプランナーの方から
講師としての佇まいは、また別の講師のお話を聞く。
内容はほとんど記憶から消えてしまったけれど
「元気にハキハキ、大きな声で話しましょう」
「それを順番に前に出て、やってみましょう」
に違和感を覚えた。
前に出ても
何度か言われても
言われたようにやりたくない。
みんな同じようにって、どうなんだろ??
”その人らしく”は、いらないのかな?

自分で気づいて変わるのでなく
求められてるもののに良さが感じられないまま
それが正解のように導かれることは
きついなぁ・・・
講師っていうだけで、それはチカラだ。
寄り添う気持ちでいても
参加される方は、なかなか対等でいられないんじゃないかな。
それに気づいておこう、ちゃんと。
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